30代になって初体験♡
どーも♪
前回のブログでは、
わたしが肺炎になったことを書きました。
その後の話です。
なんとなく肺炎の調子もよくなり始め、
2月6日に診察のため、お世話になってる病院へ。
これをA病院とする。
レントゲンを撮影し、肺炎の状態を医者と確認。
医者A 「これが前回のレントゲンね。で、これが今回撮ったレントゲン。」
ソウ 「ほぉほぉ…。って、なにも変化してる様に見えないんですけど…??」
医者A 「ん~。あんまり変化ないね。」
ソウ 「…!? ってことは、良くなってないっていう??」
医者A 「いやっ…。わーずかによくなってるよ。」
ソウ 「…。うぃっす…。」
っていう、
割と不安なやり取りがあり終了。
そして、ここからおかしな展開に。
帰りの運転中に、
頭痛と、とてつもない悪寒が。
「あら?これ、やばいやつ??」
そんなことを思いながら、
なんとか家まで運転。
家へ着くなり、すぐに布団へ。
悪寒がおさまらず、
どんだけ布団をかけても寒い。。毛布×2 布団×2
寝てしまえば、
翌日には良くなるだろうと
目をつむるが寝れない。
家族が心配する中、
必ず翌日病院へ行こうと決め
その日は何とか 過ごす。←めちゃくちゃきつかった。
翌朝、体温を測ると
39.1°
さらに、頭痛が前日よりもひどい。。
妻に連れられ、大きな病院へ。これをB病院とする。
診察結果は、副鼻腔炎←聞きなれない病。あと待ち時間長すぎ。
どうも白血球の数が異常に多いらしく、
おかしいので入院することに。
この時、体温は
39.4°
体が異常に寒かったとこまでは覚えている。
その後の記憶があいまい。
ちなみになのですが、
B病院でもレントゲンを撮影。
そしてわたしは、医者に肺炎であることを告げる。
すると、
医者B 「ソウくん。キミ、肺炎じゃないよ。」
ソウ 「はぁ? いやいや。昨日も診察で肺炎って。」
医者B 「はぁ?どこの病院?血液検査の数値、レントゲン、どれ見ても肺炎の要因ないよ。」
ソウ 「いやいや。なんなら、肺がすこしつぶれてるとまで言われてますけど。」
その後、同じようなやり取りを数回。。
肺炎、肺炎じゃない、肺炎、肺炎じゃない的な…。。
医者B 「 とにかく、今のキミは副鼻腔炎の可能性が高い。明日、耳鼻科受診してね。」
ソウ 「わ、わっかりました…。」←とにかく辛くて肺炎かどうかなんて、どうでも良くなってた。
どうやら、わたしは肺炎ではないらしい。
なんなんだこの気持ち。
こんな気持ち初めて♡
なんともスッキリしない感じではあるが
副鼻腔炎なのは間違いないっぽい。
CTを撮ってもらい確認したら、
膿が鼻のあたりにたまっているのが確認できた。
そして、わたしは人生はじめての入院をすることに。
初入院♡
初入院のお話はまた後日。
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